みなさま、こんにちは。急に寒くなって来ました。
季節的には秋ですが、秋がなくなり冬になるんじゃないかと心配してます。
さて、今回は何を書こうかと考えていたら前回のものを見て、「資格取得」について書きたいと思います。
本来ならば義務教育が終わったら高校へ行き自分の興味のある物事を学びます。
部活では集団の考え方や振る舞い方を学びます。
その上で自分が将来になりたい職業に向かう為に専門学校や大学に行きます。残念ながら私は15才から鳶職をしていましたので高校生活や大学生活はまったく知りません。
でも友人や同級生が良い高校、良い大学に行くと聞いたときは内心は焦りまくっていました。
若い時に調子に乗っても大人になったら社会的に負けて、アゴで使われるかも…。だから鳶職をしながら様々な現場資格を取って来ました。
何を言いたいかというと、本当ならば社会人になってからがスタートで、その前は練習であり資格取得は社会人になってからは本当に必要です。
私は15才から社会に出たので高卒と比べたら3年も早いし、大卒と比べたら7年も早く社会に出ました。
だから沢山の資格の取得が出来ました。
実は一級建築施工の一次が受かりまして、今は二次試験で追い込まれています。
気合入れます‼